ひらまつウエディング
北海道で人気なのが、札幌・円山にあるオーベルジュ・ド・リル サッポロ(ル・バエレンタルひらまつ)です。
ひらまつウエディングは札幌だけでなく、東京や名古屋、金沢、大阪、福岡にもあります。
例えば、新郎新婦が東京在住で、結婚式だけ地元の北海道で行いたいという場合にはとても便利かもしれません。
ウエディングドレス選びや打ち合わせのために北海道と東京を行き来しなくても、東京のひらまつウエディングで済ませられるところが大きなメリットではないでしょうか。
専属コーディネーター
ひらまつウエディングでは、1組のカップルに対し2名のレストラン専属コーディネーターがついてくれます。
打ち合わせ段階はもちろんのこと、当日までずっと側にいて準備を行ってくれるので心強いでしょう。
当日も側にいつづけてくれますから、なにか気になることがあれば、気心の知れたコーディネーターに安心して相談することができます。
専属コーディネーターだけでなく、レストランのサービスや調理場も当日はチームとなって取り組んでくれます。
振る舞われるお料理は多人数のために作られた婚礼料理ではなく、レストランのレベルのおいしさ。
サービスを担当するスタッフには1人もアルバイトがおらず、全てプロがついてくれます。
提供されるワインは、フランスのさまざまな土地のワイナリーから直輸入したものです。
ワインの造り手と直にコミュニケーションを重ねながら取り引きをしており、そうして輸入したワインからソムリエが最善の一品を選びます。
その日のお料理の味わいをもっと魅力的に引き上げるようなワインを選ぶので、全体にまとまりがあります。
しかし、どんなに良いお料理やワインを用意できるといっても、結婚式の予算内に納まらなくては意味がありません。
オーベルジュ・ド・リル サッポロでは、ゲストの人数や予算をあらかじめ聞いておくことで、予算の範囲内でベストな提案をしてくれます。
また、提供してもらうもの以外で、新郎新婦がこだわっているブランドやアイテムがあれば、相談して当日に持ち込むことができます。
持込料が発生しないので、気兼ねなく自分たちのウエディングができることでしょう。
夢のリゾート挙式
北海道のリゾート挙式にあこがれるカップルは、全国にたくさんいます。
こちらのサイトにすてきな教会が紹介されていましたので、ぜひ参考にしてみてください。
>>http://zexy.net/resort/clientList/hokkaido/
ここでは挙式会場の写真が見られるのですが、どこも緑や青空などの自然に恵まれ、ガラス張りの教会から広大な風景が広がっていることもあり、その景色はとても贅沢に感じられます。
どの季節にするかによっても、魅せる表情が違うのでしょう。
新郎新婦はもちろんのこと、ご両親やご家族にも喜んでもらえそうなところばかりです。